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かたくりこと申します
募集馬検討を終えた感想
1ヶ月に及ぶ募集馬の検討がようやく終わりました
サンデーの馬も合わせると200頭弱の馬の血統・歩様を見比べていくのはなかなか骨が折れますね、、、
私は予算的に一口100万を超える馬に出資するのは厳しいため足切りラインを設けていましたが、全馬が対象の方はプライベートに支障をきたしていたのでは?
私が所属する他のクラブでは即万口になる馬は少ないので、最も走りそうな馬を選べばよいのですが、社台/サンデーのような人気のクラブではそこに”人気が低い”というファクターを設ける必要があります
絶対この子の方が走りそうなのに出資実績が低いせいで妥協しないといけないって状況は良くあるわけで、それで諦めた子が走って妥協した子が走らないとなると立ち直れないかもですね(笑)
結果的には活躍しそうと感じた馬のうち、無抽選で出資できそうな子を選べたので満足しています
申し込んだ募集馬
私が申し込んだのは以下の3頭
008.プレイプリティーの22
086.テスタオクローチェの22
079.パールズベストの22
プレイプリティーの22は体のバランスが良い点、カタログ写真撮影後に馬体が成長していたという報告がある点、芝だけでなくダートも走れそうな血統という点で大きなマイナスがないと考えています。
牝馬でダートも走れる血統ってのがそれほど大きなプラスかはさておいてね(笑)第3希望の順に
最後の中間発表の票数として第1希望から第3希望の順に4/28/14といった票数で総数は46とそこそこ
恐らく値段の近いキズナ産駒のシアードラマの22が第1希望の票を吸ってくれていると想像してますが、浮動票や選びなおしでどれだけ増えることやら、、、
今後の方針
仮にプレイプリティーの22が当選していた場合は予算的にDMMあたりで1頭追加して今年の出資は終わりかなと思っています
もし、テスタオクローチェの22またはパールズベストの22で当選した場合は15万円浮くことになるため追加頭数を2頭にしようかな~と
また、キャロットに入会するチャンスがあるようなら申し込んでみようと思います
多少予算オーバーになっても未来への先行投資ということで、試行回数を稼ぐのは大事
ほんと、もっと早くから一口馬主を始めておけばと後悔することばかりですね
それでは、またのお越しをお待ちしております。
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